リナティラ

リナティラとは | ABOUT

“身体を活かす”という、新感覚のシャンプー

髪の健康のために自然の恵みにこだわって作った美容師が提案するオールインワンシャンプー
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適度に潤い続ける
「キレート効果」

『フルボ酸配合』

天然の免疫調整剤としての効果、
天然の抗酸化能力が“身体を活かす”

植物由来の原料で
優しい成分を配合

『天然由来成分』

天然由来成分を使った髪や頭皮にやさしい、
ヘアサロンスタイリストが作った「リナティラ」

きめ細かな泡立ちの良さ、キシミのない洗い心地と洗い上がり、濯ぎの泡切れが良さ、ドライしやすい指通り、ドライ後のサラサラな仕上がりとまとまり感を実現。

髪・頭皮の汚れを泡でやさしく包み込むように落とし、髪・頭皮に必要な成分を残して天然由来の成分がコンディションを整えます。

「自分が使って気持ち良いシャンプーをお客様にお薦めしたい!」を思いに生まれたシャンプー

「髪が持つ本来の美しさを生かす、天然由来の成分で作られたやさしいシャンプー」それが『リナティラ』です。

ほとんどのシャンプーやトリートメントは、美容師さんがアドバイスや共同制作で携わることはあっても制作のメインや発売元は化粧品会社さんです。

そんななか、私達美容師がリナティラを開発する途中で直面した大きな壁があります。

その壁とは『美容師の指先』です。

例えば、成分Aと成分Bを同じ量混ぜて作ったシャンプー。

まったく同じ混合比率で作っても、成分を混ぜる釜の違いで美容師の指先は明らかな違いを感じます。

成分のプロフェッショナルや工場の人は『ありえない』と言っても、私達美容師は理由はわからなくとも明らかに指先で違いを感じます。

その違いを納得するまで考えた末に、試作開始から3年、サンプル出し40回以上、やっと納得出来るシャンプーが完成しました。

この様な点においても、リナティラは一切妥協なく開発されました。

市販の”ノンシリコンシャンプー”の問題点
天然由来の成分でありながら、どんな髪質でも使用できるのがリナティラ

リナティラでは、「天然のシリコン」と言われるブロッコリーシードオイルを配合しており、”つや髪”は癖になるほどです。

だから、リンス&トリートメントが不要。

あらゆる髪質の方がこれ1本でシャンプーするだけです。

この質の高いシャンプーは是非とも色々な方に試してほしい

Real Cloathes(東京) トップスタイリスト Hirotada Yotsumoto

美容師の私が、海外研修中に気がついたのは髪や頭皮のコンデションが良い外国人は然程 「髪を洗っていない」 という事でした。
ならば、「毎日シャンプーする」 ことが生活習慣となっている日本では、洗浄力の弱いシャンプーで良いのではと考えました。

しかし、天然系や石鹸系の様な自然派シャンプーは、「泡立ちが悪い」 「髪がきしむ」 などの欠点があります。そんな不満を払拭するシャンプーがリナティラです。

リナティラ は泡立から濯ぎの工程で殆ど問題を感じませんし、さらにダメージヘアの方でもトリートメントやリンスなどが不要で、これは天然系シャンプーとしては驚きです。ただ香りに関しては、嫌な香りではないですがテンションが上がるという所まで求めるのは贅沢でしょうか?

世田谷下北沢のセレブのクチコミで大人気になったヘアサロン「Real Clothes」の代表兼トップヘアスタイリスト。パリのアーティスト集団agence21と技術提携をし、ドライカット技法で、再現性の高いヘアスタイルを提案。パーマ、カラー、縮毛矯正のダメージ予防が最重要と考え、一貫した工程をトータルでプロデュース。「普通のシャンプーは毎日洗うには洗浄力が強すぎる」という信条から”スキンバリアーを残す”をキーワードに開発に関わりました。

何気ないことですけど心地よく毎日使えることって大切なこと

Matthew(福岡) トップスタイリスト Yasushi Kinoshita

汚れを落とすだけなのに、シャンプーすると髪がギシギシ。顔や体も洗いすぎてカサカサってよくありますよね。

洗い過ぎ、洗浄力が強すぎ?ですよね。

もともと髪や頭皮の汚れは、強力なスタイリング剤などを除いては、シャンプー前のすすぎをしっかりやれば落とせるもの。
毎日気持ちよく泡立てる、洗う、すすぐ、乾かす、という工程が気持ちよくできるシャンプーがこのリナティラです。

リナティラはいつも変わらな使い心地がいいですね。
いつも変わらない使い心地というのは、頭皮や髪がいつも同じコンディションに保てるということ。

福岡で15年を迎える大人気ヘアサロン「Matthew」のオーナー兼トップヘアスタイリスト。パリのアーティスト集団agence21と技術提携をし、ドライカット技法で、再現性の高いヘアスタイルを提案。「美しくあるためにはまず髪の健康」という信条からこのシャンプーの開発に関わりました。

シャンプーは毎日するからこそ洗いすぎない、自然派シャンプーでも泡立ちは良く、きしまないシャンプーが必要

Takeo Tomita

「シャンプーは毎日するからこそ、洗いすぎないシャンプーが必要」

「自然派シャンプーでも泡立ちは良く、きしまないシャンプーが必要」

リンスもトリートメントも必要のない、天然由来成分で作るシャンプー「リナティラ」の開発を始めました。

「シャンプーだけでしっとりサラサラ」洗いすぎず適度な油分を残し、そこに必要な分だけ油分を与える事。

「キメ細やかな泡立ち」とにかくキメ細やかに頭の隅々まで泡を行き届くようにする事。

「濯ぎの早さと濯ぎ時の毛先までの指通りの良さ」

「分け目(根元)のボリューム感、毛先のまとまり感」

ビーカーレベルで良いところまではいくのですが「微妙」に「何か」が違うんです、何かが。
「微妙」と「何か」の答えを求めて、やっと満足するシャンプーが出来たのは開発を始めて3年、30回以上のサンプルだし。
無理を言い、少量でのテスト真空釜炊きをしてもらいました。イメージ通りの良いモノが出来ました。

本製品になる大釜での真空釜炊きは「あまり変わりない」と思ってました。
シャンプーが出来上がり、確かに「あまり変わりませんでした」
が・・・この「あまり」が一番重要な「分け目(根元)のボリューム感、毛先のまとまり感」を損ないました。
油分を本当に微妙な感じなんですが多く感じ、髪は全体に若干重く、根元のボリューム感も若干ダウン。
今度はこの「若干」を解消するために再度調整。
何度となく成分配合量を調整し、やっとたどり着いた2回目の本製品として大釜真空釜炊き。

ここまで3年6ヶ月。
「バランス+美容師の作り出したヘアデザインを生かすためのテクスチャ」が完成しました。

徹底的にバランスにこだわった質の高いオールインシャンプー『リナティラ』を是非ともいろいろな方々に試してほしいと思います。